ハードディスク交換

 家族が使っているパソコンが最近不調になった。頻繁に「unknown hard error」でブルーバック画面になる。再起動すると直るが、時間が経つと同じ現象になる。ハードディスクのスキャン、メモリのチェックをするが特に異常はない。そうこうするうちにハードディスクが認識されなくなった。別のパソコンでそのハードディスクを付けなおしたが、同様に認識されないのでハードディスク単体の障害だ。
 故障したハードディスクは2年前に9000円くらいで購入した20Gのディスク。2年しかもたないのはハズレだ。バックアップは取っていなかったが、大したデータが入っていなかったので、別の余っていたディスク(容量は3.2Gしかない!)に取り替えて、Win2kを新規インストール、容量も少ないのでアプリケーションはメーラーのBecky!だけを入れた。

人間ドックと再検査

 5月に受けた人間ドックの結果、胃と肝臓で再検査の指示が出た。人間ドックのときは、胃は「胃透視=いわゆるバリウム検査」、肝臓は「超音波診断」だったが、再検査では、胃は「胃カメラ」、肝臓は「CTスキャン」。
 まずは、胃カメラ。前日21時以降の食事を制限されて、空腹状態で検査に臨む。検査着に着替えてから、胃の活動を抑えるための注射を受ける。筋肉注射なのでメチャ痛い(これは胃透視のときと同じ)。次に胃カメラの入り口のノドの周辺に麻酔をかけるため、ゼリー状の液体を口に含む。ノドに十分行き渡るように顔を上向きにして約10分間じっと待つ。これで準備は終了。検査室に移動する。ベッドに仰向けに寝かされたあと、胃カメラを入れやすくするために大きな穴の開いたマウスピースを加える。黒い太い(といっても10ミリにも満たないはず)管が口の中に入る。感触はほどんどないのだが、最初はショックでむせてしまった。が、それも数秒で収まり、あとはスルスルと順調に黒いヘビがお腹の中に入っていくのを傍観者のごとく眺めるだけだ。幸い、胃や十二指腸はきれいな状態で、組織も採取されることなく、検査は10分くらいで終わった。検査後にポラロイド写真を見せてもらいながら、異常ないと説明を受けた。
 さて、次はCTスキャン。胃カメラは会社併設の診療所で受けたが、こちらは近所の病院での検査となった。検査着に着替えて、ドーナッツ型のCTスキャンの中を移動するベッドに仰向けに横たわる。最初に造影剤を腕から点滴する。ジワジワと身体の中が火照って、特に膀胱のまわりが暖かく、まるでお漏らしをしたときのようだ。検査自体は、ベッドがドーナッツの中に移動し、ドーナッツの中でグルグルと光が音を立てて回ると、レントゲン検査のように「息を吸って止めて」を何回か繰り返しすだけだ。胃カメラに比べれば大したことはない。会計で13000円弱を取られたのは痛かったが。安心料だと思って諦めた。