30年ぶりの市ヶ谷

 会社に出勤する前にセミナーに出席した。市ヶ谷駅の近くのホテルでソフトウエア会社からITILに関する講演を聞いた。市ヶ谷駅に降りるのは受験準備でJ予備校に通っていた以来、30年ぶり。J予備校は、いまや液晶で有名なシャープのショールームの近くの坂を上る途中にあり、三島由紀夫が自害した自衛隊の近くだったと記憶している。セミナーを午前中で切り上げ、思い出のJ予備校のあった坂道を上ってみた。この辺にあったはず、と思ったところは別の施設になっていた。そう言えば、J予備校は20年以上前に倒産していたのだった。坂道を下りながら、頭の中に流れた曲は、あべ静恵の「コーヒーショップで」だった。J予備校に通っていた時代より前に流行った曲なのに不思議...。

デイジーコラージュ購入

 久しぶりに画像ソフトのデイジーコラージュの最新版(10版)を購入した。97版、06版以来の購入で、他のソフトにない独特のU/Iの癖があり、良い意味で家内工業的プログラマーが作っているのかなと感じるソフトだ。今バージョンはRAW形式への対応が充実し、手持ちのニコンDS70もOKだ。といっても今はRAWでは取り溜めていないので、この機能は当面利用しないのだが。

ハードディスク&DVDレコーダー購入

 今頃になってやっと「ハードディスク&DVDレコーダー」を購入した。DVDレコーダー、ハードディスクレコーダーはそれぞれ持っていたが、両者を兼ねた機械は今回が初めて。デジオンの「DiXiM DMR-1000」という機種でドスパラの通販で1万6千円と少し(送料込み)で購入した。1年前は9万円くらいで販売されていたという機械は、地上デジタルもBSデジタルチューナーも備えない。さらに「ハードディスク&DVDレコーダー」と言う名前でありながら、出荷時はハードディスクを内蔵していない。特徴は、ユーザーでハードディスクの取り付けと取り外しが自由で、一杯になったらハードディスクを取り外し、そのまま保存、別のハードディスクを取り付ければよい。また、DLNAをサポートし、ネットワーク経由でPCから映像などを見られることだ。
 商品の梱包をほどくと、本体とリモコン、ケーブル、CD−ROM2枚、数10ページの薄っぺらな取説が1冊入っていた。取説にはハードディスクのセットアップ方法などの記述はなく、探し方がまずいのか、付属のCD−ROM内のPDFのマニュアルにも見つからない。
 ネットの情報などを頼りにとりあえず手持ちの160Gのディスクをマウントし、添付のCD−ROMをDVDトレイにセットして電源を上げると、インストールが始まった。中身はLinuxのようだが、インストールは放っおいても進み、いつの間にか終わっていた。マウントするハードディスクは、新品以外なら事前に区画を解放しておくのがコツだ。
 インストールが終われば、普通の家電機器と大差ない。操作はメニューにしたがって直感的にできる。しばらくこのオモチャで遊べそうだ。

起動しないTP385D

 数年前に中古で購入したThinkpad385D。しばらくいじってから、娘に貸していたがWebの表示が遅くて使えないとお払い箱になって戻ってきた。筐体の厚みがあり、Thinkpadの中ではスタイルが悪い方の部類。愛着もないので、処分すべくハードディスクの消去をしようと電源を入れたが立ち上がらない。BIOS画面で、161、163が表示された後、日付と時刻の設定画面に。時刻をセットしてリセットがかかるが、再度同じ161,163,時刻設定の画面。
 ネットで調べるとバックアップ電池の劣化みたい。ダメもとでボタン電池を一旦取り外して、再度セットした。そしたら、エラーが出ずに立ち上がった。めでたし。