ロンドン旅行(3日目) 続き

 昼食はグリニッジ天文台近くの中華料理店で済ます。物価高のイギリスの中で中華系のレストランは、日本と同じくらいの料金になっている店が多い。
 ロンドン市街に戻るため、DRLに乗るつもりだったが、どこをどう間違えたのか、ナショナルトレインに乗ってしまった。乗車券と違う路線に乗ると罰金を取られるので(との情報なので、昨日のパリの件もあり)、グリニッジまで戻ることにした。途中で検札が来ないことを祈りながら・・・・。ところが、検札は来なかったのだが、乗る電車を間違え、とんでもなく遠いABBY WOODという駅まで来てしまった。気を取り直して、今度は間違えないようにロンドン中心部に向かう。18時頃、次の目的地である大英博物館に無事到着。王立だけあって、ここも入館料が無料だ。ロゼッタストーンをはじめ、世界各地の宝物がいっぱい。さすがにロゼッタストーンはガラス張りだったが、それ以外はほとんどがむき出しで手で触れる状態だ(私は決して手でベタベタ触るようなことはしていません)。日本の美術品を展示するコーナーは、時間が遅かったらしく既に閉まっていた。残念。1時間半ほど館内を回ってホテルへ帰宅の途へ。

ロンドン旅行(3日目)~グリニッジ

 グリニッジ天文台に行くため、今日も早起き。6時30分にホテルのビュッフェで朝食を取り、7時にホテルを出発。リスが住んでいるハイドパークまで20数分歩く。公園のあちらこちらを歩き回り、木の茂みにリス達を発見。ナッツをあげると寄ってきた。30分くらいリスと戯れたあと、ビッグベンに向かう。10時到着。ちょうど鐘の音を聴け、ラッキー。外からウエストミンスター寺院と国会議事堂を見る。明日のコッツウォルズ観光をHISに申し込む。
 ウエストミンスターピアからグリニッジ行きの船に乗り込む。船客は英国人以外の観光客ばっかり。ロンドンアイ、ロンドンブリッジ、ロンドン塔、タワーブリッジを見たところで雨が降り出す。慌てて船室に避難。12時にグリニッジピア到着。降りるときに船内に落ちていた財布に気づき、船の係員に届けた。
 グリニッジ天文台は、小高い丘にあった。朝から歩き続けた次女は、疲れたと言って機嫌が悪い。天文台の中を見学して(英立なので入館料は無料、英国内は無料の施設が多い!)、経緯0度の線で家族で記念撮影。記念撮影は順番待ちなので、今日は10分くらい待った。GPSロガーを持ってきたので、経緯0度の場所で緯度を確認する。0度じゃない!


■グリニッジ天文台 GPS


■0度の場所は東にずれていた。ここが0度。

~つづく~

ロンドン旅行(2日目)

 5時30分起床。ホテルのビュッフェで軽く朝食を取り、パディントン駅から地下鉄(サークルライン)でキングスクロス・セントパンクロス駅へ。ユーロスターに前には、改札を出たところで出国審査と手荷物検査がある。航空機での渡航と手続きはほとんど変わらない。手続きが終わってから出発まで時間があったので、会社の先輩から頼まれた電車や機関車の写真を撮る。
 8時32分、パリ行きのユーロスターは定刻通り出発。社内アナウンスが英語とフランス語で流れたが、ほとんど分からない。思ったよりも社内は静かで、英仏海峡に入ったタイミングも気がつかなかった。
 終点のパリ北駅には11時すぎに着いた。エッフェル塔、凱旋門、シャンゼリゼ通り、ルーブル美術館を回る予定だが、19時13分には北駅から再びユーロスターに乗ってロンドンに戻らなければならないので、のんびりはしていられない。当初は42番バスに乗る予定だったが、間に合わず地下鉄に乗ることにした。カルネ(回数券)を自動販売機で購入。通常料金のは何故か購入できず、割引の5.8ユーロのを購入した。ちょっと不安だったので、インフォメーションのお姉さんに「(英語で)これ使えますか?」と聞いたら、OKと言われたので一安心。
 ガイドブックを見ながら、何とかエッフェル塔の駅までたどり着いた。駅から塔までは徒歩10分くらい。歩いていると、似顔絵を書きませんか?塔の置物を買いませんか?英語できますか?としつこく勧誘がある。塔に上りたかったが、順番を待つ観光客がとぐろを巻いていた。時間がないので、記念撮影して駅に戻った。駅から地下鉄に乗って、凱旋門に向かう。
 駅では検札の人が乗客の切符をチェックしていた。私たちの番になり、この切符は使えないので罰金を払えという。インフォメーションで使えることを確認したのに何故なんだ。フランス人に片言の英語は通じないのか、通じないふりをしているのか、10分くらい粘ったが、折れる気配がないので、大人1人あたり25ユーロ,計50ユーロを支払った。なんか諦めきれない。

パリのカルネ

パリのカルネ(上は通常、下は割引切符)

 割引切符は、12才以下の子供か障害者、65才以上の老人用らしい。

ロンドン旅行(1日目)

 11時30分成田発ロンドン行きVS901便に乗るため、自宅を8時過ぎに出た。天気がよければ、皆既日食を空港か機内で見れると思っていたが、あいにくの曇り空で太陽は隠れている。ヴァージンアトランティック航空を利用するのは初めてだが、評判よりは機内食が美味しいし、アメニティも充実している。くつ下、アイマスク、歯磨きセットも付いている(もちろん座席はエコノミー)。最近、飛行機に乗っていなかったが、映画や音楽がオンデマンドで見れたり、聴けたりする。13時間の長旅だったか、子供達も退屈せずに過ごせたようだ。
 15時50分にヒースロー空港に到着。旅行会社のツアーコンダクターの方の誘導で迎えのバスに乗り、ヒルトン・ロンドン・メトロポールホテルに向かう。ホテルのチェックインでは、家族の2人ずつが違う階の部屋にアサインされ、ツアコンのサポートで同じ階の部屋に変更してもらった。英語力の乏しさを改めて痛感。先が思いやられる。
 気を取り直して、パディントン駅の携帯ショップに向かう。orangeという店があったので、プリペイドsimカードを購入。E65とE71(いずれのnokia製)を持参したので、「pay as you go」 で、これに使いたいと説明したら、割とスンナリと買うことができた。1枚5ポンド、E65には5ポンド分、E71には10ポンド分のクレジットをつけた。海外へ通話料が格安なcamelというコースを選択しようと思っていたが、日本から来たと言ったら、お店の人が勝手にこのコースにしてしまった。携帯電話機側でも操作が必要なようで、この手続きもやってもらった。おまけにE71は充電が切れていて、お店で充電までしてもらった。対応してくれた黒人のお姉さんはとっても親切だった。サンキュー・ベリーマッチ。

ロンドン旅行(準備)

 今日から夏休み。土日を入れて7日間休みを取った。
 行き先はロンドン。ヨーロッパ旅行は初めてだ。
 準備はほとんど妻がやってくれた。私は、電気関係のツールを用意するのが担当。ノートパソコン、各種充電器、ケーブル、SDカード、SIMロックフリーのNOKIA携帯、電源変換プラグ(BFタイプ)等々をバッグに詰めた。
 それと2日目にパリまで足を伸ばすことになり(日帰りだよ)、イギリスの鉄道会社のHPからユーロスターの予約を取った。朝1番の列車が取れなくて、8時50分発に乗ることになった。パリの滞在時間は6時間、ユーロスターの往復運賃が4人で7万円強。コストパフォーマンスはどうなんだろう?

漢字検定

 6月21日に受けた漢字検定の合否発表があった。
 結果は合格。準2級なので、大したことはないが...。
 ちなみに、妻と長女が3級、次女が7級を受け、全員合格だった。
 よかった、よかった!