脳ドック体験

 昨日まで元気だった人が、脳梗塞やクモ膜下出血で倒れて、帰らぬ人となる。最近、ふっーと意識が遠くなる時があるし、家族のためにも一度頭の中を調べてもらおう、ということで、脳ドックなるものを受けることにした。
 小渕首相の件以来、受診者が増えているらしく、申し込みから受診まで約1ヶ月待ちだった。今日は、10時20分から受診で、朝ご飯を抜く以外は、人間ドックのような準備はいらない。ロッカーで着替えを済ますと、身長、体重、血圧、血液検査、心電図、頸動脈超音波検査、眼底検査を受け、メインイベントのMR検査室に入った。
 仰向けになってカプセル内に吸い込まれていく。顔をアクリル上の透明カバーですっぽり覆われ、少し息苦しい。その上、工事現場を思わせるドゥドゥドゥという低周波音の連続攻撃を受けた(事前に渡された耳栓で多少減衰したが)。事前に検査は20分くらいで終わると説明を受けたが、30~40分くらいに思えた。
 検査が終わって待合室でしばらく待つと、検査結果の説明を受けるため、別室に案内された。医師の名札を見ると病院長○○と書いてある。MRIによる脳の断面図とMRAによる血管図を見せてもらいながら、説明を受ける。ふむふむとうなずくが、専門用語もあり70%くらいしかわからない。だけど、悪いところは全くないとのことだ。
 最近、記憶力が衰えているのはなぜなんだろう?

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