5時30分起床。ホテルのビュッフェで軽く朝食を取り、パディントン駅から地下鉄(サークルライン)でキングスクロス・セントパンクロス駅へ。ユーロスターに前には、改札を出たところで出国審査と手荷物検査がある。航空機での渡航と手続きはほとんど変わらない。手続きが終わってから出発まで時間があったので、会社の先輩から頼まれた電車や機関車の写真を撮る。
8時32分、パリ行きのユーロスターは定刻通り出発。社内アナウンスが英語とフランス語で流れたが、ほとんど分からない。思ったよりも社内は静かで、英仏海峡に入ったタイミングも気がつかなかった。
終点のパリ北駅には11時すぎに着いた。エッフェル塔、凱旋門、シャンゼリゼ通り、ルーブル美術館を回る予定だが、19時13分には北駅から再びユーロスターに乗ってロンドンに戻らなければならないので、のんびりはしていられない。当初は42番バスに乗る予定だったが、間に合わず地下鉄に乗ることにした。カルネ(回数券)を自動販売機で購入。通常料金のは何故か購入できず、割引の5.8ユーロのを購入した。ちょっと不安だったので、インフォメーションのお姉さんに「(英語で)これ使えますか?」と聞いたら、OKと言われたので一安心。
ガイドブックを見ながら、何とかエッフェル塔の駅までたどり着いた。駅から塔までは徒歩10分くらい。歩いていると、似顔絵を書きませんか?塔の置物を買いませんか?英語できますか?としつこく勧誘がある。塔に上りたかったが、順番を待つ観光客がとぐろを巻いていた。時間がないので、記念撮影して駅に戻った。駅から地下鉄に乗って、凱旋門に向かう。
駅では検札の人が乗客の切符をチェックしていた。私たちの番になり、この切符は使えないので罰金を払えという。インフォメーションで使えることを確認したのに何故なんだ。フランス人に片言の英語は通じないのか、通じないふりをしているのか、10分くらい粘ったが、折れる気配がないので、大人1人あたり25ユーロ,計50ユーロを支払った。なんか諦めきれない。
割引切符は、12才以下の子供か障害者、65才以上の老人用らしい。



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