3連休の最終日。調子の悪かったレコードプレイヤーを調整し、音が出るようになったので、戸棚のLPとドーナツ盤を引っ張り出し、ターンテーブルに載せた。30年前に買った古いレコードプレイヤーはDENONのDP-50Fというフル-オート型でMCカートリッジを採用した、当時は中クラスの製品だった。いまでは、経年変化でピックアップの位置を拾えなくなり、本体内のホールスイッチの位置を都度ドライバーで調整してやらねければならない。
1枚目は大塚ガリバーの「人間のタクダ」。石黒賢と二谷友里恵が出ていたドラマの挿入歌だった。ちなみにテーマ曲は松田聖子の「蒼いフォトグラフ」。歌詞もメロディも素朴だが、その時代の思い出がよみがえるような気がして、お気に入りの曲の1つだ。
2曲目はミッシェルポルナレフの「シェリーに口づけ」。娘達が最近、口ずさんでいるのを聴いて懐かしくなった。
3曲目は、正確には3枚目は西島三重子のベストアルバム。1曲目が「池上線」。演歌のような歌詞だがニューミュージックの仲間だった西島三重子。音楽を聴きながら、五木寛之の「親鸞」を読んでいたのだが、歌詞に聴きいってしまい、ページが進まない。五木寛之の文章より西島三重子の歌詞の方が深みがあるということか。西島三重子も60歳くらいなっているはず。今はどうしているのか。と思ったら、現役で活躍されていました(公式ブログ)。


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