プラネタリウム開発者の講演

 個人でプロ級のプラネタリウム投影装置を開発した大平貴之氏の講演会に出掛けた。場所は日大生産工学部。彼の出身大学だ。300人くらい入る講堂は満席までには埋まらなかったが、7割程度の入り。
 午後2時30分開始予定だったが、パソコンに入ったプレゼン用の動画が再生できず、解決しようとトライしたためか、15分くらい開始が遅れた。
 登場した大平氏は長身でスマート。オタクを想像していたが、なかなかイケメンだ。話もユーモアを交えながら、堂に入っていた。小学校の高学年から趣味で始めたプラネタリウム作りが、職業になってしまった。星を統制する微少な穴をあけた原盤を作るためには、精密な機械が必要なので、その機械そのものを作ってしまう、という情熱と能力には感銘した。
 聴衆からの質問は、時間切れで打ち切るほどたくさん出た。女性のファンが多いのにびっくり。最後に家庭用のプラネタリウムの機械があたる抽選会があり、3番違いで当選を逃したのは惜しかった。

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