映画「見えない目撃者」

久しぶりの映画。
ブラビ主演の映画を見るつもりだったが、ネットでの口コミ評価が悪かったので、
「見えない目撃者」を観た。
サスペンスというよりホラーに近いかも。
残忍に描写もあり、これならR15指定にせざるを得ないだろう。
ドキドキする進行でそれなりに面白かったが、人が殺されすぎで後味がちょっと悪い。
また、犯人が最初の方で分かってしまうカメラワークは勘弁してほしい。

映画「主戦場」

渋谷のシアター・イメージフォーラムで映画「主戦場」を観た。
以前から見ようと思っていたが、観た日が終戦記念日とたまたま重なった。
小さな映画館だが、観客でいっぱいになった。

従軍慰安婦をテーマに考えの異なる2つのグループが論戦を繰り広げる。
本人たちが直接語る映像で組み合わせて、両者の主張を対比させている。客観性を失わないようにしているつもりだろうが、監督自身がどっちに向いているかが明白な映画だ。
なので、リベラル系の人は「いい映画だ。考えさせる」と評価が高いが、右寄りの人たちが観ると「意図的な構成だ。面白くない」という感想を持つんじゃないかと思う。
本当に観てほしい右寄りの人も映画館に足を運ぶように、構成に工夫があったら良かったと思う。

#新聞記者みた

映画サービスデーだったかもしれないが、平日の昼間なのに満席だった。
2ヶ月振りに劇場まで足を運んで観た「新聞記者」は、久々に引き込まれてしまった映画だ。
フィクションだが、ここ数年の日本で起こっている現実に重なり、感情的になり、
途中で涙する場面も多かった。
観て損のない映画だった。特に現状維持を良しとする若者たちに是非観てもらいたい。

新聞記者役の女優が韓国の女優だったこと、エンドロールで分かった。
帰国子女の設定だったので少しだけアクセントに違和感があったけど、日本の女優だと
思い込んでいた。シム・ウンギョン。すばらしい演技だった。

報道ステーション 小川アナ降板

本日の報道ステーションをもって、小川アナが降板する。

【報道ステーション】小川彩佳アナ 最後のあいさつ

最後の挨拶を見て思わず、もらい泣き。

富川キャスターの物足りなさを補ってきた小川彩佳さん。
真のジャーナリストのあるべき姿を求めて、試行錯誤しながら時には権力にも立ち向かい、まっすぐな姿勢で報道を貫いてきた。

今度は、報ステの裏番組のAbemaTVでキャスターを務めるので、スポーツとエンターテイメントに比重を移した報ステを見るのをやめて、AbemaTVを見ることになりそうだ。

スピルバーグ監督の来日イベント

映画「レディ・プレイヤー1」のプロモーションで13年振りに来日したスピルバーグ監督。
このジャパンプレミアのイベントに当選した娘のピンチヒッターで参加した。
娘からの特命は、レッドカーペットを歩くキャストや監督のサインをお手製の色紙に書いてもらうこと。

サイト(映画ナタリー)から転載

この手のイベントには初めて参加したため、勝手が分からない。
荷物は少なく、という娘のアドバイスを軽く流してリュックで行ったため、ラッシュアワーさながらの会場で自身の姿勢を維持するのに苦労し、身動きがとれない。

3列目だったため、必死の思いで色紙を差し出し、キャスト3人とスピルバーグ監督のサインをゲット。
監督のサインが、思ったところに書いてもらえなかったのは減点だが、父親の株を上げることができたみたいだ。

監督の印象は、礼儀正しく優しいオジサンという感じだ。

このイベントにはなぜか、高梨沙羅ちゃんと叶姉妹なども呼ばれていた。
沙羅ちゃんとはハイタッチすることができ、感無量。
想像以上に小さく華奢で、そんなに遠くに飛べるのか、信じられない感じがした。
叶姉妹の胸も想像以上で強烈。目のやりどころに困った。

youtubeのワーナーブラザース公式チャンネルにイベントの模様がアップされていた。

映画『レディ・プレイヤー1』スピルバーグ監督来日!ジャパンプレミア

56分22秒あたりにスピルバーグ監督が娘のお手製色紙にサインする映像が記録されていた。

レッドカーペットのあとの試写会にも当選したので、仕事帰りの娘が合流して一緒に鑑賞。
ゲーム感覚の映像は、還暦世代の私にはついて行けないところもあるが、若い世代の評価は高そうだ。

「リメンバー・ミー」「ペンタゴン・ペーパーズ」

話題の映画2本をハシゴで鑑賞。
優待券とシニア割を利用して、2本で1,100円。

「リメンバー・ミー」は、春休みで親子連れが多く、ほぼ満席。
予告編だと思った「アナ雪」の上映が20分くらい続き、ホールを間違えたかと思ったが、
プロモーションのための短編映画だったみたい。
アカデミー賞を受賞した作品だけあって、良くできている。
家族愛から疎遠になっている人は必見だ。
家族愛に満ち足りている私も、ラストは思わず涙。
それにしても、エンドロール中に席を立ち、スクリーンを横切る親子連れが多い。
せめて頭をかがめてもらえればと思う。
子供は親の背中を見て育つものだ。

「ペンタゴン・ペーパーズ」は、今まさに日本の中で起こっている状況と重なるところがあり、
最後まで気を抜かずに見てしまった。
ただ、この時期でなかったら、少し退屈な映画だったかもしれない。
コンピュータ化される前の活版による新聞制作工程がけっこうリアルに再現されていた。
締め切り間際の編集部門、活版・印刷部門の職人たちが使命感を持って仕事をする姿も興味深い。

一方、社主(社長)の判断が編集部門のそれよりも優先されてしまうという危うさを感じた。

「報道機関は国民に仕えるものであり、統治者に仕えるものではない」

映画の中で印象に残ったセリフ。
報道に携わる人は、この言葉を忘れないでほしい。

ブレードランナー2049

久しぶりに映画館に足を運び、「ブレードランナー2049」を鑑賞。

平日昼間ということもあり、観客は2割くらいの入りだ。

映像の質が高く、スケールも大きいが、上映時間が長くて途中何度かウトウトすることも。

他人に勧めるかどうかは微妙。

ストーリーの展開からすると続編が出そうで、それも惰性で観てしまいそうだ。

永遠の0

久しぶりの映画。1人で「永遠の0」を観に行った。原作が百田氏だったので警戒したが、太平洋戦争の悲惨さを伝えるもので、決して美化するものではなかったので安心した。想定通りのストーリーなのだが、涙を誘われる場面がいくつもあり、心が洗われた感じだ。老人世代のうまい役者が揃っていて、完成度も高い。「八日目の蝉」も良かったが、井上真央の演技はすばらしい。

ALWAYS 三丁目の夕陽 ’64

 久しぶりに劇場まで足を運んで映画を見た。「ALWAYS 三丁目の夕陽 ’64」。「はやぶさ」か「ALWAYS」か少し迷ったが、前2作を見ている「ALWAYS」に決めた。
 今回は昭和39年の設定で、私自身は小学校1年生。新幹線開通や東京オリンピックの記憶がよみがえる。小学校の教室にはブラウン間の全面に観音開きの扉が付いた白黒テレビがあり、授業のなかで東京オリンピックの中継を見た。近所にはカラーテレビのある家もあったが、吉岡くん演ずる茶川家と同様、我が家のテレビは白黒だった。
 映画は、何度も感動で涙を誘われる場面があり、見た後にほんのりと心が温まる、見て良かったと思える内容だった。ストーリーも良いが、それ以上に前2作から続くキャストの味が良く出ている。東北弁を駆使する六ちゃん(堀北真希)と鈴木オートのお母さん(薬師丸ひろ子)が特にいい。吉岡くんは前2作同様、オーバーな演技なのだが、もう少し抑えてもよいかな。
 映画のなかの登場人物はみな、まわりの人たちを気遣い、感謝の気持ちを忘れない。当時の日本がそうで、いまの日本がそうでないのかと言うと、そうは言い切れない。ただ、普段の地域や近所のかかわりが希薄になっているなかで、「まわりの人たちを気遣い、感謝の気持ちを忘れない」を育てる機会が少なくなっているのは確かだろう。「昔は良かったな」と思っているおじさん、おばさんはもちろん、若い人に是非観てもらいたい映画だ。

寅さん全49作放送の録画

 WOWOWで「男はつらいよ」全49作をハイビジョン一挙放送するので、ハードディスクに録画して保存することにした。REGZAにはUSBハードディスクが1台接続されているが、容量が逼迫気味のため、寅さん専用のディスクを用意。RAIDの予備としてハードディスク(2TB)が1つあったので、新たにUSBハードディスクのBOXを買って、外付けのUSBハードディスクを仕立てた。ハードディスクとBOXは両方とも1台目と同じものなので、動作に問題はないはずだ。
 REGZAにはUSBの口が1つしかないため、USBハブを介して1台目と寅さん専用ディスクを接続。当然ながら問題なく認識された。しかし、録画予約した番組が3分の1くらいの確率で失敗する。エラーは「機器が見つからない」「機器の電源が切られた」などだ。こういう状態になった時は、ディスク本体とテレビの電源をOFF/ONしないと復旧しない。USBハブを電源供給タイプ、非供給タイプの両方とも交換してみたが状況は好転しない。ハブを接続せず、寅さんディスクだけを直接接続して、切り分ければよいが、元のディスクの使用頻度が高いので、これを外すタイミングを確保できない。とりあえずは、このまま様子を見る。

「8日目の蝉」を観る

 GWの連休中は遠出もせず、家でゴロゴロ。暇なので、午後から映画「8日目の蝉」を見に行った。予想に反して劇場は満席、人気があるのか?
 現在と回顧を交互に映し出す手法だが、組み立ての良さからだろうが、2時間強の放映時間にもかかわらず、混乱せずにす~とストーリーが流れていく感じだった。
 永作博美、井上真央の演技もよかった。不覚にも最後に涙を誘われてしまった。

ツーリストを観る

 少し早起きして9時35分からの「ツーリスト」を観に行った。いつもなら自宅から映画館まで車で40、50分かかるが、早い時間帯だったので20分で行けた。
 朝1番の回なので、新作だというのに観客は1割くらいの入りだった。半分くらい話が進むと、誰でも結末が分かってしまう。推理的な要素を当てにするのなら期待外れだし、アクションも中途半端だ。優待券で観たので文句は言えないが・・・・。