ガラポンTV 4号機 故障

2015年12月に約2万円で買ったガラポンTV(4号)。地上波8局をワンセグで約2週間分全録できる、ニッチな電気製品。

ガラポンTVの商品紹介

2週間くらい前から、外付ハードディスクを認識しなくなり、録画できなくなっていた。
ハードディスクをPCで初期化したり、複数のハードディスク装置を接続して試したが、認識しない。
本体を初期化しても復旧しない。

5年使ったので、寿命なのか。
もしかしたら、外付ハードディスクとのUSBインタフェースの故障かもしれない。

ウチのガラポンは、ディスク外付タイプだが、ハードディスクを内蔵しているタイプもあったので、
シリアルATAでディスクを接続できるかも。

本体をバラすと、シリアルATA端子が見えた。
だめもとで、2.5インチのハードディスクを装着。
認識した。録画も出来る。
とりあえず、使えるようになったのだ。

装着したディスクの容量が350GBと小さめなので、たぶん1週間分くらいしか録画できないが、
ここは目をつぶって、このまま運用することとする。

罪の声、サイレント・トーキョーを観ました

最近、観た映画。

罪の声。
グリコ・森永事件をモデルにした、サスペンス調の映画。
真相究明とともに、事件に関わった人間のその後の人生を描いている。
フィクションだが、実際の事件に重なる部分もあり、面白かった。

サイレント・トーキョー。
佐藤浩市、石田ゆり子、西島秀俊の顔ぶれで、期待を裏切らない映画だった。
渋谷のハチ公広場ではしゃぐ若者達の目の前で、爆弾が爆発するシーンはリアリティがあり、手抜きは見えない。
「戦争をできる国にしたい」意向の政権に、爆弾テロで対抗しようするが、その目的は最後まで果たせなかった。
政治に無関心な世相と爆弾テロという両極端の対比。これも面白かった。

パラサイト 半地下の家族

話題の韓国映画「パラサイト 半地下の家族」を観る。
アカデミー賞候補になっているだけのことはあり、面白い。
格差社会の表現も隠れているのだろうが、「万引き家族」のような暗さはなく、
半分開き直りのような楽観的で上昇志向をも感じさせてくれる。
ラスト近くに凄惨なシーンがあるが、エグさはあまり感じない。
登場人物の中ではセレブ妻役が気に入った。

男はつらいよ お帰り寅さん

「男はつらいよ」シリーズの50周年記念作品、「男はつらいよ お帰り寅さん」を劇場で観る。
1997年の「男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 特別篇」以来、22年ぶりのシリーズ作品。
これまでの作品と異なるのは、当たり前だが渥美清が主役でないことだ。
吉岡秀隆が登場する場面が多く、ところどころ回想録的に寅さんの昔の映画のカットでつなぐ。
山田洋二監督は初めての人にも観てほしいと言っているようだが、昔の寅さんシリーズを観た人たちでないと付いていけないかもしれない。
それにしても皆んな歳を取ったなぁというのが第一印象。
それでも浅丘ルリ子演じるリリーと後藤久美子は存在感があった。
まあ、昔のトラさんの雰囲気をそれなりに楽しめたので満足。

ウチのテレビが映らなくなった

寅さんサミットからほろ酔い気分(実際は泥酔に近い)で帰ってきてまもなく、
自宅のインターホンが鳴った。
近所の人だった。

今日買ったばかりのテレビが急に映らなくなったので、見て欲しいとのこと。
電器屋さんが設置したときは見えていたのに、帰ってからしばらくして
見えなくなったとのことだ。

設定を見たら電波の受信強度がゼロ。同軸ケーブルやBCASカードは問題ない。
何もしないのに急に映らなくなったと言っていたので、初期故障の可能性が高い。

本当に何もしていないの?と念押ししたら、
2階にあったテレビ(新しいテレビは1階)のケーブル類をはずしたとのこと。

2階に上がって見ると、ブースターに電源を供給するための箱が外されていた。
これを元に戻して無事見えるようになった。

お酒が入っていたので、状況を把握するまでに時間がかかってしまったが、
お役に立てて良かった。

寅さんサミット 2019

葛飾柴又で開催している寅さんサミットに行ってきた。

今年は映画「男はつらいよ」公開50周年にあたり、特別イベントも多く企画されている。

京成柴又駅を降りると、寅さんの銅像前でに扮した人(たち)と記念撮影。

帝釈天まで続く参道はイベントに訪れた人たちで混み合っていた。

特設会場で記念撮影

帝釈天の隣の特設会場で席を確保し、ビールにハイボール、焼きそばに煮込みで約2時間ほど。
舞台の催しを見学してから、お土産に寅屋の草団子を買って帰った。

寅さん博物館で、男はつらいよのロケ先を紹介した本を売ってたいた。欲しそうにしてたら、カミさんが買ってくれた。

帰り道、せっかく来たので金町まで足を延ばして、かなまち酒場「玄」に寄った。
初めて入る店だったが、日本酒2合がセール価格で200円とびっくりするほど安かった。
会計は2人で3,000円ちょっと。近くに来たらまた寄りたくなる店だった。

映画「男はつらいよ」50周年プロジェクトのTwitterはこちら

映画「見えない目撃者」

久しぶりの映画。
ブラビ主演の映画を見るつもりだったが、ネットでの口コミ評価が悪かったので、
「見えない目撃者」を観た。
サスペンスというよりホラーに近いかも。
残忍に描写もあり、これならR15指定にせざるを得ないだろう。
ドキドキする進行でそれなりに面白かったが、人が殺されすぎで後味がちょっと悪い。
また、犯人が最初の方で分かってしまうカメラワークは勘弁してほしい。

映画「主戦場」

渋谷のシアター・イメージフォーラムで映画「主戦場」を観た。
以前から見ようと思っていたが、観た日が終戦記念日とたまたま重なった。
小さな映画館だが、観客でいっぱいになった。

従軍慰安婦をテーマに考えの異なる2つのグループが論戦を繰り広げる。
本人たちが直接語る映像で組み合わせて、両者の主張を対比させている。客観性を失わないようにしているつもりだろうが、監督自身がどっちに向いているかが明白な映画だ。
なので、リベラル系の人は「いい映画だ。考えさせる」と評価が高いが、右寄りの人たちが観ると「意図的な構成だ。面白くない」という感想を持つんじゃないかと思う。
本当に観てほしい右寄りの人も映画館に足を運ぶように、構成に工夫があったら良かったと思う。

#新聞記者みた

映画サービスデーだったかもしれないが、平日の昼間なのに満席だった。
2ヶ月振りに劇場まで足を運んで観た「新聞記者」は、久々に引き込まれてしまった映画だ。
フィクションだが、ここ数年の日本で起こっている現実に重なり、感情的になり、
途中で涙する場面も多かった。
観て損のない映画だった。特に現状維持を良しとする若者たちに是非観てもらいたい。

新聞記者役の女優が韓国の女優だったこと、エンドロールで分かった。
帰国子女の設定だったので少しだけアクセントに違和感があったけど、日本の女優だと
思い込んでいた。シム・ウンギョン。すばらしい演技だった。

報道ステーション 小川アナ降板

本日の報道ステーションをもって、小川アナが降板する。

【報道ステーション】小川彩佳アナ 最後のあいさつ

最後の挨拶を見て思わず、もらい泣き。

富川キャスターの物足りなさを補ってきた小川彩佳さん。
真のジャーナリストのあるべき姿を求めて、試行錯誤しながら時には権力にも立ち向かい、まっすぐな姿勢で報道を貫いてきた。

今度は、報ステの裏番組のAbemaTVでキャスターを務めるので、スポーツとエンターテイメントに比重を移した報ステを見るのをやめて、AbemaTVを見ることになりそうだ。

スピルバーグ監督の来日イベント

映画「レディ・プレイヤー1」のプロモーションで13年振りに来日したスピルバーグ監督。
このジャパンプレミアのイベントに当選した娘のピンチヒッターで参加した。
娘からの特命は、レッドカーペットを歩くキャストや監督のサインをお手製の色紙に書いてもらうこと。

サイト(映画ナタリー)から転載

この手のイベントには初めて参加したため、勝手が分からない。
荷物は少なく、という娘のアドバイスを軽く流してリュックで行ったため、ラッシュアワーさながらの会場で自身の姿勢を維持するのに苦労し、身動きがとれない。

3列目だったため、必死の思いで色紙を差し出し、キャスト3人とスピルバーグ監督のサインをゲット。
監督のサインが、思ったところに書いてもらえなかったのは減点だが、父親の株を上げることができたみたいだ。

監督の印象は、礼儀正しく優しいオジサンという感じだ。

このイベントにはなぜか、高梨沙羅ちゃんと叶姉妹なども呼ばれていた。
沙羅ちゃんとはハイタッチすることができ、感無量。
想像以上に小さく華奢で、そんなに遠くに飛べるのか、信じられない感じがした。
叶姉妹の胸も想像以上で強烈。目のやりどころに困った。

youtubeのワーナーブラザース公式チャンネルにイベントの模様がアップされていた。

映画『レディ・プレイヤー1』スピルバーグ監督来日!ジャパンプレミア

56分22秒あたりにスピルバーグ監督が娘のお手製色紙にサインする映像が記録されていた。

レッドカーペットのあとの試写会にも当選したので、仕事帰りの娘が合流して一緒に鑑賞。
ゲーム感覚の映像は、還暦世代の私にはついて行けないところもあるが、若い世代の評価は高そうだ。

「リメンバー・ミー」「ペンタゴン・ペーパーズ」

話題の映画2本をハシゴで鑑賞。
優待券とシニア割を利用して、2本で1,100円。

「リメンバー・ミー」は、春休みで親子連れが多く、ほぼ満席。
予告編だと思った「アナ雪」の上映が20分くらい続き、ホールを間違えたかと思ったが、
プロモーションのための短編映画だったみたい。
アカデミー賞を受賞した作品だけあって、良くできている。
家族愛から疎遠になっている人は必見だ。
家族愛に満ち足りている私も、ラストは思わず涙。
それにしても、エンドロール中に席を立ち、スクリーンを横切る親子連れが多い。
せめて頭をかがめてもらえればと思う。
子供は親の背中を見て育つものだ。

「ペンタゴン・ペーパーズ」は、今まさに日本の中で起こっている状況と重なるところがあり、
最後まで気を抜かずに見てしまった。
ただ、この時期でなかったら、少し退屈な映画だったかもしれない。
コンピュータ化される前の活版による新聞制作工程がけっこうリアルに再現されていた。
締め切り間際の編集部門、活版・印刷部門の職人たちが使命感を持って仕事をする姿も興味深い。

一方、社主(社長)の判断が編集部門のそれよりも優先されてしまうという危うさを感じた。

「報道機関は国民に仕えるものであり、統治者に仕えるものではない」

映画の中で印象に残ったセリフ。
報道に携わる人は、この言葉を忘れないでほしい。