今年は予約を忘れたので、ちょっとだけお店に並んで、クリスマスケーキをゲット。
バイクのボックスに慎重に入れて、自宅に持ち帰ったが、なぜか箱が90度回転していた。
家族LINEで状況を事前通告したら、「食べたら一緒。気にしなくてイイよ」と寛大な返信。
家族が揃ったところで箱を開けると、なんとも悲惨な姿が目に入った。想像以上!
家族みんなで思わず笑ってしまった。
大笑いのクリスマスだった。
|
|||||
今年は予約を忘れたので、ちょっとだけお店に並んで、クリスマスケーキをゲット。 家族が揃ったところで箱を開けると、なんとも悲惨な姿が目に入った。想像以上! 家族みんなで思わず笑ってしまった。 国際調査員の報酬が振り込まれた。 ![]() 国勢調査員 報酬明細 予想とほぼ同じ金額だった。 文字通り成功報酬。 今回の国勢調査員の仕事を通じて、国勢調査に関して思ったこと。 1軒、1軒を訪問するローラー作戦の形態だが、実際に接触できない人、回答しない人もいる。 それなら当初から全世帯とも住民基本台帳の情報を利用すればよい。 住民基本台帳の情報を元に、不足する情報を別の情報ソースから補完したり、その部分だけ そもそも、国勢調査で集めている情報は本当に必要なのか、適切なのかという疑問もある。 ひとり暮らしで、60歳以上(と思われる)の人は、大半が郵送で回答している印象だ。 政府はデジタル庁を作って、デジタル化を推進しようとしているが、このような高齢者の存在を切り捨てないでほしい。 縁あって、今回はじめて国勢調査員を経験した。 実際に仕事をして、印象に残ったことをメモに残す。 ・地図の確認と世帯一覧の作成 ・調査票の配布 ・提出の協力要請 ・提出の督促 ・資料のまとめ 疲れた。 県内の市町村別の感染者数は発表されており、地図で市町村ごとの感染者数をマッピングしたものも見かける。 予想通り、人口密度が高く東京にも近い県西部の東葛、京葉地区の感染者密度が高い。 地図のマッピングは、「地図ぬりぬり」を利用させてもらった。 寅さんサミットからほろ酔い気分(実際は泥酔に近い)で帰ってきてまもなく、 今日買ったばかりのテレビが急に映らなくなったので、見て欲しいとのこと。 設定を見たら電波の受信強度がゼロ。同軸ケーブルやBCASカードは問題ない。 本当に何もしていないの?と念押ししたら、 2階に上がって見ると、ブースターに電源を供給するための箱が外されていた。 お酒が入っていたので、状況を把握するまでに時間がかかってしまったが、 葛飾柴又で開催している寅さんサミットに行ってきた。 今年は映画「男はつらいよ」公開50周年にあたり、特別イベントも多く企画されている。 京成柴又駅を降りると、寅さんの銅像前でに扮した人(たち)と記念撮影。 帝釈天まで続く参道はイベントに訪れた人たちで混み合っていた。 ![]() 特設会場で記念撮影 帝釈天の隣の特設会場で席を確保し、ビールにハイボール、焼きそばに煮込みで約2時間ほど。 寅さん博物館で、男はつらいよのロケ先を紹介した本を売ってたいた。欲しそうにしてたら、カミさんが買ってくれた。 帰り道、せっかく来たので金町まで足を延ばして、かなまち酒場「玄」に寄った。 台風15号で、被災地の情報インフラが壊滅的な影響を受けた。 代替手段としてまず思いつくのが衛星携帯電話。 次はアマチェア無線。 ということで、早速開局手続きを進める。 申請するにはユーザーIDの登録が必要で、サイトからID発行を申請しなければならない。 コールサインは以前のものを復活するのではなく、新規申請とした。 気のなるのは、手持ちの無線機が20年くらい前の機種なので、技適番号が付いているものの現在の基準をクリアしているかどうか不安だ。 首尾良く申請が通れば、免許状の発行となる。 まずは審査結果を待つことにする。 母は90歳。 3度の食事は原則、自分で作る。 若いときから掃除がきらいで、いまも変わらない。 我が儘が長生きの秘訣なのかなあ、と思うこの頃である。 前日に公共交通機関の計画運休のアナウンスがあるほど予報段階で大きな影響が想定された台風15号。日が変わった9月9日1時頃には風雨が強くなり、時折、自宅の建物も揺れるようになった。明け方の5時に自宅付近に上陸し、台風の目に入り静かになったが、約20分後にはまた風雨が強まった。 今日は10時出社の予定だったが、前日に会社から午後出社可の連絡があった。利用できる交通機関は、10時くらいから徐々に運転を再開したが、入場規制もあり混雑と混乱はしばらく解消しないと判断し、結局休むことにした。予定されていた仕事は、顧客の都合も悪くなり、キャンセルになったため、幸い影響はなかった。 長女は10時30分頃に自宅を出て、会社に着いたのは12時過ぎだった。 JR津田沼駅の南口は、入場を待つ人たちが長蛇の列を作り、テレビやネットでも取り上げられた。京成津田沼は駅では、成田空港までのタクシーを待つ人たち(外国人が大半)で混雑していた。 向かいの家の屋上のフェンスが倒れて、隣家に落ちそうになっていた。その後、業者が来て応急処置をしていった。 10日になって富津市に住む親戚から、付近一帯が停電で復旧の見込みがないので、こちらに避難してよいかと相談があった。もちろん快諾した。 東京2020大会ボランティアの募集が始まったので、試しに応募してみた。 オファーは来るのかな? 先月、同居する89歳の母が近隣の駅で転倒、緊急入院した。駅員さんから電話があり、家族が駅まで駆けつけた。大腿骨と肩の骨が折れていた。翌日の大腿骨の手術は無事成功。そこから1週間後をめどに肩の骨の手術をする予定だったが、酸素飽和度の数値が低いことなどから手術は見送られた。頭の方はしっかりしているものの、片側の手足は不自由になった。リハビリで幾分かは回復するだろうが、車椅子との共存は避けられなさそう。 |
|||||
Copyright © 2021 HUCOMのひとりごと - All Rights Reserved Powered by WordPress & Atahualpa |