アマチュア無線局の開局申請

台風15号で、被災地の情報インフラが壊滅的な影響を受けた。
情報の受信は、かろうじてラジオかワンセグのテレビで凌げそうだが、特に非常用の情報発信(連絡)はかなり厳しい。

代替手段としてまず思いつくのが衛星携帯電話。
昔に比べれば費用が下がったが、それでも端末代と使用料で月額1万円近くの出費は痛い。
リスクに対して出て行くお金が多すぎる。

次はアマチェア無線。
利用料はほぼ無視できる範囲だし、無線機はハンディなら2万円強で入手できる。
免許は40年以上前に取った4級(当時は電話級)があるし、ハンディ無線機が2台ほど押入に眠っている。
うち1台は本体上側に技適番号が表記されていたので、申請もできそうだ。
無線局は過去2回開いていて、それぞれコールサインもあったが、更新しなかったので失効している。

ということで、早速開局手続きを進める。
いまは、このサイトから電子申請ができるようになっている。

申請するにはユーザーIDの登録が必要で、サイトからID発行を申請しなければならない。
発行されたIDはメールではなく、自宅宛にハガキで連絡がある。
数日後、ハガキが届いたのでサイトから開局手続きをした。

コールサインは以前のものを復活するのではなく、新規申請とした。
使われなくなったコールサインを再割り振りしているので、新規の方が若番を取れそうだ。

気のなるのは、手持ちの無線機が20年くらい前の機種なので、技適番号が付いているものの現在の基準をクリアしているかどうか不安だ。

首尾良く申請が通れば、免許状の発行となる。
免許状の受け取り方法は3つ。
返信用の封筒を同封して電波監理局に送るか、窓口に直接取りに行くか、595円を払って送ってもらうか。
仕事先が電波監理局に近いので、直接取りに行く方法を選んだ。

まずは審査結果を待つことにする。

2 comments to アマチュア無線局の開局申請

  • hiro

    申請した9月28日から8営業日待っているが、連絡が無い。
    サイトで状況を確認したら、「審査中」となっている。
    申込が多くて事務処理が追いつかないのか、問題があるのか。
    ネットで検索したら3日で審査が終わったという情報もある。
    不安だなぁ。

    • hiro

      審査ではねられました。旧スプリアス規格の送信機だからとのことです。
      新しい機種を買うかどうか思案中。

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