インターネット回線をFTTHに変更したのと同時に、ルーターの設置場所をそれまでの2階書斎から階段下(1階)の物入れに変えた。当初は、2階の書斎やリビングまでは無線LAN経由でイーサネットコンバータで有線LANに変換して使っていた。が、製品の相性なのか、イーサネットコンバータが頻繁にハングし、家族からも文句が出る始末。メーカーへ修理に出したが異常なしで返却された。その後も不安定な状況は変わらず、イーサネットコンバータを諦めた。次に試したのは、余ったノートPCと無縁LANカードとWindows2000でLAN共有。機能自体は安定していたのだが、古いPCの電源がしばしば落ちるようになり、またもや家族から文句が出た。
そして次なる策。無線を諦めて有線に乗り換えることにした。1階のルーターから階段と廊下をLANケーブルを裸で引き回すこと約20m。非常に安定しているが、線がむき出しになっているのでカッコ悪いし、足に引っかけたり、ドアの閉まりが悪くなったりと、やっぱり家族からは不評だった。
最終的(かどうかは分からないが)には、既設の電話線を通しているCD管を利用して、そこにLANケーブルを通すことにした。難点は、CD管が細くて追加でLANケーブルを通すことは不可能だったことだ。ケーブルは、CAT6でなくCAT5eを使ったが、それでも隙間に通すことはできなかった。仕方なく、CD管から電話線を引き抜き、新しい電話線とLANケーブルを一緒に通した。言葉にすると簡単だが、工事が終わるまでに3週間もかかってしまった。
以下は購入した機材と概算費用。
| 品名 | 数量等 | 金額 |
| 通線ケーブル | 3500円 | |
| cat5eケーブル | 100m(単線) | 4000円 |
| 電話線ケーブル | 100m(2線)×2 | 5000円 |
| ケーブルテスター | 5000円 | |
| LANコンセント | 10 | 10000円 |
| 通線潤滑材 | 1700円 | |
| RJ45かしめ工具 | 4000円 |
気が付いたら、3万円以上も出費していた。工事業者に委託したらもっと安価にできてたりして?

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